はなこのアンテナ★無知の知@はてなブログ

たびたび映画、ときどき美術館、たまに旅行の私的記録

情けない自分😢


転倒して足の甲を骨折してから、もう1か月が過ぎましたが、まだギプスシーネを装着中。

子どもなら1〜2週間、若者なら3〜4週間で折れた骨がくっつき始め、ギプスシーネから解放されるらしいのですが、子どもでも若者でもない、持病持ちの私は骨折から3週間目の診察の時に、担当医から「はなこさん、3週間後にまた来てくださいね」と言われたのでした😅。

その間、昔治療した奥歯の被せ物が歯磨きの最中にポロっと取れてしまい、間の悪いことにそれが休診日の朝だったので、仕方なく片側の奥歯だけで食べ物を噛んでいたら、今度はその奥歯が縦に1/4折れてしまい、翌日、自転車なら精々5分で行ける歯科医院まで、わざわざタクシーで夫に付き添って貰って行ったのでした。

元々歯は丈夫で、成人するまで虫歯もなく、歯科医院にも行ったことがなかったんですよね。初めて行ったのも歯科衛生士を目指していた友人の歯石除去の練習台で。

しかし加齢には抗えず、ここ数年は昔治療した歯の調子が悪くなったりして、度々歯科医院にお世話になっています。まあ、その時に歯全体の状態をチェックして貰っているので、新たな虫歯や歯周病予防には役立っているのだけれど。

ギプスシーネを装着してから自宅内や通院時は、病院で貸与された松葉杖を使って移動をしているのですが、元々体力がないせいか1か月経っても松葉杖での移動は疲れます😫。途中で息が切れる😔。

このところの猛暑も手伝って、エアコン使用の室内でさえ、寝室とトイレ間の移動だけでも汗だくです。暫く団扇をあおがないと汗が止まらない。

当初は松葉杖で立っているとバランスを崩しがちで、廊下の壁やドアにぶつかって、夫に家を壊すなと怒られていました。

一応、このままではいけないと、ネットをググりまくって、松葉杖の正しい使用方法や骨折者の体験談を読み漁っては、自分なりに練習したのです。

そのおかげで10センチ程度の段差なら松葉杖を使って乗り降りできるようになったので(壊滅的に運動音痴なので、1月でまあ、この程度です😁)廊下と段差のあるトイレや洗面所にも夫の手を借りずに1人で行けるようになりました。

しかし、未だ台所に立って料理を作ることができません。ネット情報では、自宅内では松葉杖を使わずにキャスター付きのイスで移動すると言うアイディアも見つかったのですが、いかんせん我が家の台所は狭い。リビングから台所への通路も狭い。元より松葉杖だと両手が塞がってしまう。

そこで、それまで台所に殆ど入ったことのない夫に、調理を任せることに。まずは電子レンジの基本的な使い方から。それが慣れたらガスコンロの使い方。もちろん着火から。その後、フライパンで油を使っての調理。最近では目玉焼きの腕を上げて、私より上手なくらいです。

さすがに包丁で食材を切るのは私担当です😅。

当初は台所のどこに何があるのかさえ知らなかった夫に、モノの場所を教えるのに一苦労。なかなか話が通じずに、せっかちな夫が癇癪を起こすことも度々。

それが今では炊事・洗濯・掃除に加えて、3日に1度は食材その他の調達で、猛暑の中買い物にも行ってくれています。感謝❗️

本人はどう思っているか分からないですが、私は夫が家庭人として日々進化しているのを実感しています。

友人達からは「この際だから◯さんに甘えちゃいなさいよ。」「◯さんが家にいて良かったね。感謝だね。」と言われ、中には「これで精を付けて」とお肉を見舞いにくれた友人もいました。息子からは「介護の予習になって、お父さんにとっては良かったんじゃない。実際、夫婦の誰が要介護になるのか分からないんだからさ」と生意気なことを言われ…

私自身は夫に甘えてばかりで、進歩のない日々ですが、骨折したことで夫の優しさを改めて知ることができて、自分の身に起こることに無駄なことはないのだな、全てが学びの機会なのだなと、つくづく思いました。

とにかく感謝の思いは出し惜しみせずに、伝えたい相手にきちんと伝えないとね。

😍😍孫の花ちゃん💕
最近、自分で哺乳瓶を持てるようになりました☺️首も座っているようです。


(了)