はなこのアンテナ★無知の知@はてなブログ

たびたび映画、ときどき美術館、たまに旅行の私的記録

2008-08-01から1ヶ月間の記事一覧

人間生きていればいろいろある

今朝は駅で見かけたスポーツ新聞の見出しにギョッとした。まだ10代の、若手俳優の自殺未遂を伝える記事だ(芸能人とは言え、まだ10代である。こんなに大っぴらに報道されて気の毒だと思う。プライバシーに何の配慮もなく、センセーショナルに書き立てるマ…

悲しみの涙、無念の涙、温かな涙

名脇役で知られた女優の深浦加奈子さんが48歳の若さで25日に亡くなられたらしい。S状結腸ガンという病で、数年前から闘病中だったと言う。一度は克服したかに見えたガンは、彼女の体奥深くに巣くい、徐々に彼女の体を蝕んで行ったのだ。 いつも一癖もふ…

北京オリンピックの感想

メダル獲得数で国力をアピールする時代はもう終わった、とはなこは思う(コメント欄も見てね!) 。 北京オリンピックが終わった。さる高名な予言者が以前、「北京オリンピックは開催できない」「翌9月に中国か日本に大地震が発生する」と予言していたそうだ…

(22)アクロス・ザ・ユニバース(Across the Universe、米)

60年代を駆け抜けた伝説的バンド、ザ・ビートルズの楽曲33曲に乗せて綴られる青春物語。初めに物語ありき、ではなく、既存の曲をつなぎ合わせて物語を紡ぐと言うスタイルは、数年前にロンドン・ウエストエンドで見た舞台ミュージカル『マンマ・ミーア』…

人に注意するのは、私も本当は嫌なのよ…

今朝、バス停でバスを待っていたら、私の前に並んでいる子連れの若いお父さんが、タバコを吸っていました。本当は煙が後方の私に向かって流れて来るので、この段階で私は十分不快なのですが、我慢していました。 しかし、バスの姿が見えた時、そのお父さんは…

上高地・飛騨高山と白川郷3日間の旅(6)

永平寺で心が平安に包まれたところで(笑)、私たちツアー一行を乗せた北陸バスは、北陸自動車道で一気に石川県は金沢市へ。いよいよ最後の訪問地、日本三名園*のひとつ、兼六園に到着です。兼六園は元々加賀藩主前田家の、金沢城外郭に設けられた庭で、江戸時…

上高地・飛騨高山と白川郷3日間の旅(5)

2日目の宿泊は、石川県の奥座敷山代温泉にある旅館雄山閣。予めネットで調べたら、初日のひだホテルプラザが好評なのに対し、こちらは接客の評判があまり芳しくなかったのですが、実際、部屋の急須に先客のお茶が残っていたりしてガッカリ。さらに大浴場が…

上高地・飛騨高山と白川郷3日間の旅(4)

14時頃、白川郷へ到着。白川郷の正式名称は「世界文化遺産 国指定 重要伝統的建造物群保存地区 荻町合掌造り集落 白川郷」と言うのですね。実際に当地を訪れる前は「山間の静かな集落」と言うイメージでしたが、今回は特に観光シーズンということもあって…

上高地・飛騨高山と白川郷3日間の旅(3)

【2日目】 飛騨高山は朝市が有名ですが、それを考慮してか、ホテル出発は10時と遅め。しかし夫が部屋でゆっくりしたいと言うので、結局朝市を見ることは叶わず。次回の楽しみと致しましょう。 ホテルを出発後は隣町の飛騨市古川町へ。ここは高山市の飛騨…

上高地・飛騨高山と白川郷3日間の旅(2)

上高地バスターミナルを15時20分過ぎにシャトルバスで出発。バスターミナルは、帰りのシャトルバスを待つ人でごった返していましたが、炎天下行列を作ってバスを待つ彼ら一般客を尻目に、私たち団体ツアー客は(添乗員が既に予約していたのか)行列に並ぶ…

上高地・飛騨高山と白川郷3日間の旅(1)

3日間の日程で、上高地(長野)を起点に飛騨高山(岐阜)、飛騨古川(岐阜)、白川郷(岐阜)、五箇山(富山)、東尋坊(福井)、永平寺(福井)、兼六園(石川)を巡るツアーに参加しました。1日目の上高地は天候にも恵まれ、高原の涼しさの中、自然を存分に満喫できて最…

白川郷に来ています!

暑いです!なんたって気温35度です!!でも素晴らしい!!!昔ながらの集落を、これだけの規模で遺して行くのは、大変な労力がいることでしょう。コスモスも咲いていました♪

突然で恐縮ですが…

現在、私は上高地に来ています。

北京オリンピック開会式

それは中国ならではの拘りで、2008年8月8日中国時間午後8時と言う、中国で縁起の良いとされる数字”8”並びで始まった。 まさに中国の国家の威信をかけた壮大なスペクタクルだった。中国映画界を代表するチャン・イーモウ監督が2年以上の歳月をかけて…

形も大きさもさまざまな野菜が語るもの

ボランティア仲間のMさんから、時々野菜をいただいている。既に会社を定年退職されたご主人と共に、近所の農家から借り受けた家庭菜園で種や苗から育てておられる無農薬野菜だ。農薬を一切使わないとは、さぞかし手間暇がかかることだろう。雑草をこまめに…

(21)旅するジーンズと19歳の旅立ち(2008年、米)

16歳のあの夏から3年… この夏、”彼女たち”が帰って来た! なんと言っても、4人の個性の輝きが素晴らしい!! 急遽世界上映が決まったとのことで、きちんとしたプロモーションもなし(TVのスポットCMがたまに流れる位で、公式サイトにも情報が殆どない)、…

没後50年 ルオー大回顧展(東京・出光美術館)

展覧会カタログです。ブルー地が鮮やか! 「文化・芸術」のカテゴリーとしましたが、別にたいそうなことは書きません。悪しからず。 以前、西美や新美の展覧会にご一緒したお礼に、ママ友のNさんから出光美術館で開催中の『没後50年 ルオー大回顧展』の招…

電車は動く書斎

移動中の電車では車内ウォッチングも楽しいですが、やはり過ごし方の王道は読書ですね。私は新書を2冊カバンに持ち歩いて、その時の気分で読み分けています。今日は集英社新書の堀内都喜子著『フィンランド~豊かさのメソッド』を読んでいます。「国際競争力…

(20)『百万円と苦虫女』と『「逃げ上手」ほど生き上手』

最後の台詞が潔く清々しい… 誰の人生も、どんな人生も、愛おしく、かけがえのないもの… 例えば、「殺すのは誰でも良かった」と加害者がのたまう通り魔事件の被害者の、本来ならばもっとずっと続いたであろう人生を想う。 或いは、いつもの美容室で初めて言葉…

受動喫煙の危険度(神奈川県 『県のたより』より)

『県のたより』7月号に、神奈川県受動喫煙防止条例制定に関する記事があった。以前の記事の続報と言う形で、記事の要約と、それについて私なりに感じたことを、ここに記しておこうと思う。 >>>>> まず、受動喫煙の危険度! 火のついたたばこから流れる…